近赤外線カメラ

 近赤外線は電磁波の一種で、人間がみることのできない光で、可視光より長い波長です。近赤外線は色や熱に対しての特徴はありませんが、物体に最も吸収されやすいです。又この近赤外線は太陽光にも含まれる安全な光です。この近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体(肌、水分、青果、医薬品、包装や電子部品)の物質の違いにより、光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。農産物の鮮度判定、食品の異物混入検査、医薬品成分分析、生体組織検査・観察を含めた医療分野等に応用が期待されています。

 右説明写真はは標準のカラーカメラ/モノクロカメラと近赤外線カメラでチョコ菓子とグミ菓子を撮影したモノです。通常のカメラでは区別しにくいチョコ菓子とグミ菓子ですが、近赤カメラを使い序とでその違いを確認することができます。

近赤外線カメラ製品ラインナップ











近赤外線カメラを使用したパッケージの噛み込み不良品検出システム

アバールデータでは、近赤外線カメラからレンズ、照明から、画像プラットフォーム、AI(ディープラーニング)技術を使用した外観検査エンジンなどトータルな環境をご提案しています。

被写体の赤外線吸領域での吸収度(参考)

近赤外線カメラによる撮像例

塩、砂糖、調味料

リンゴ

水と油、醤油と金属

シリコン

電球(ガラス)

木材

包装菓子

繊維

ICカード

野外:霧

野外:遠景

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