株式会社アバールデータは、正確、迅速、公平の原則に基づき、以下の基本方針に従いIR活動を推進してまいります。
■ IRの基本姿勢
当社は株主、投資家など当社のステークホルダーに対し、常に誠意を持った対応を行い、企業情報を正確、公平かつ適時・適切に発信するよう努め、信頼と正当な評価を得ることを目指します。IR活動では、一部の特定の方に対し、特定の情報を伝えることはしません。また、トップマネージメント自身が積極的にIR活動を推進します。
■ 情報開示の基準
当社は、適時開示や法令で開示が定められている事項を含め、株主、投資家など、当社のステークホルダが求める情報を理解し、有効で適切な情報を積極的に開示します。ただし、プライバシー侵害の恐れのある情報等、開示が不適切と判断された場合はこの限りではありません。
■情報開示の方法
適時開示や法令で開示が定められている事項については、プレスリリースでの発表や有価証券報告書への掲載、EDINET(証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)、TDnet(日本証券取引所の電子開示システム)等、所定の手順に従って行い、それ以外の情報についても、できる限り正確かつ公平に株主、投資家に開示できるように、当社Webサイトに掲載します。
■将来の見通しについて
当社が開示する情報には、将来の見通しなどに関する事項が含まれている場合があります。こうした事項には一定のリスクや不確実性などが含まれており、経済環境や市場動向の変化などにより、実際の結果と必ずしも一致するものではありません。
■重要情報の開示について
当社への問い合わせや個別の打合せ、説明会などにおいては、開示済みの情報や公知となった事実に関する説明に限定し、未公開の重要情報について言及することはしません。
■ IRポリシーの社内徹底
当社は、IRポリシーを全社に徹底させます。また、アナリスト、調査機関、マスコミ等からの問い合わせについてはIR担当部署が対応いたします。
■当社サイトへの情報開示
重要事実の開示に関しては、法令で定められた所定の情報開示後に当社Webサイトに開示します。