Q2 どのようなPCに接続できますか? |
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PCへの接続につきましてはこちらに記載した対応製品の「対応バス」項目をご参照ください。 |
Q3 PCではなく、独自の装置に組み込むことは可能ですか? |
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可能です。FPGAによる制御が可能な装置組込型の製品を用意しております(AGMシリーズ)。 |
Q8 1台のPCに複数枚接続して使用できますか? |
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デバイスドライバでは1シリーズあたり最大4枚までの制御が可能です。また、通信速度の異なるシリーズを接続し、別々なリンクでの制御を行うようなことも出来ます。 |
Q9 サポートされるOSは何がありますか? |
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こちらのページからダウンロード可能な製品対応OS一覧表をご参照ください。 ※記載されていないOSバージョンに関しましては弊社営業までご相談ください。 |
Q10 製品購入後、すぐに動作評価を行える付属のソフトウェアはありますか? |
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速度計測用のサンプルアプリケーションを開発用SDKに同梱しております。 |
Q1 ノードの設定順序や初期化タイミングを教えてください。 |
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ノードの設定順序に決まりは御座いません。どの順番で設定してもリンクできます。ただし、ノードIDが重複している場合でも、マスターノードが存在していればリンクしてしまうことに注意してください。ノードIDの重複はソフトウェアから判断できず、正常な通信が行えません。 |
Q2 ERR LEDが赤色の点灯をする要因はなんですか? |
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ERR LEDを赤色に点灯させる要因は以下となります。 |
Q3 通信中にERR LEDが赤色の点灯をした場合の対処方法は? |
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通信中にERR LEDを赤色に点灯する場合は、以下をご確認ください。 |
Q4 共有メモリへのWrite/Readでパラメータエラーが返ります。何が原因ですか? |
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関数の引数として渡す、アプリケーションのバッファポインタ値と転送サイズが原因の可能性がございます。 |
Q5 xxxxxFinalize()を呼出し後もリンクが張られていますが正常ですか? |
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はい。 |
Q6 送信側から共有メモリへWrite中の領域を、受信側でReadすることはできますか? |
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Write中の領域をReadすることは可能ですが、データの整合性がとれなくなります。 |